✺この世の真実
- この世は“情報世界”であり“仮想現実”である
- この世はすでに「セカンドライフ」
- 人生を夢と考えることは現実逃避ではなく有益なこと
- 私たちがバーチャル・リアリティの世界に生まれる理由
- なぜ人は物語に惹きつけられるのか? その根源的理由とは?
- 神がこの世界を創造した驚くべき理由
- 生きる苦しみすらも“エンターテイメント”だった
- ブッダが説く「この世はバーチャル・リアリティ」と般若心経
- サイババさんも説く「この世はバーチャル・リアリティ」
- 聖典はVRゲームの攻略本である
- 驚きの仮説――神様はネトゲ廃人だった?
- 各人が「役柄」を演じてこそ「この世VRゲーム」が成り立つ
- 人が真剣に生きるということは神様が「この世ゲーム」を経験するということ
✺インド哲学
- スティーブ・ジョブズ氏の一番の愛読書を紹介する
- 瞑想とは、神を知り、神へと至る方法である
- 聖典バガヴァッド・ギーターがやって来た話
- バガヴァッド・ギーターの簡単な紹介
- 果実を欲することなく行動せよ
- サイババさんも説く「この世はバーチャル・リアリティ」
- これからはインド哲学が精神面で世界をリードする
- 霊的真理から見ると戦いは絶対悪ではなく平和主義は絶対善ではない
✺サイババ
- 他人は自分である
- 本当の喜びは結果ではなく行為自体にある
- 世界を変えたければまず自分が変わること
- 肉体は本当の自分自身ではないからといって疎かにしてもいけない
- サイババさんも説く「この世はバーチャル・リアリティ」
- 働くことの意味 4・結果に捕らわれないとは神に捧げることである
- 「悟りを開く」とは本当はどういうことなのか――青山圭秀さんの事例
- カルマを肯定的に捕えてそれをプラスに生かす方法
- 他者に対する優越感は破滅への道にして最悪の病
✺仏教
- 友人として付き合う上で大事なのは「尊敬できるかどうか」
- 欲望を無理やりではなく自然に減らしていく方法
- ブッダの説く「無論争の境地」の紹介(とくにツイッターで心が休まる間がない方へ)
- 人間は己の血の一滴ですら所有できない
- 仏像の額のコブ――「白毫」(びゃくごう)とは何か?
- 仏像の姿形・半眼・微笑、そして鐘の音・・・すべてに理由がある
- ブッダが説く「この世はバーチャル・リアリティ」と般若心経
- 仏教の教え――仏教徒は本来どのような戒律を守るべきか(出家者編)
- 仏教の教え――仏教徒は本来どのような戒律を守るべきか(在家者編)
- 仏教の教え――人が破滅へと至る12の道
- 仏教の教え――死と老いを悲しむな
- 仏教の教え――卑しい人とはどのような人か?
- 仏教は因果応報(カルマの法則)を詳細に説いている
✺宗教と社会
- 欲望を無理やりではなく自然に減らしていく方法
- なぜ宗教の融合が必要なのか
- なぜ宗教は堕落してしまうのか? 1・宗教論争の馬鹿馬鹿しさ
- なぜ宗教は堕落してしまうのか? 2・組織化が進むと道を踏み外す
- 悪は私たちの内側にある
- 世界を変えたければまず自分が変わること
- 働くことの意味 1・社会の恩を知り、己の役割を果たすことで恩返しする
- 働くことの意味 2・働くことに関しての四つの注意点
- 働くことの意味 3・なぜ人は働くことで救われるのか
- 働くことの意味 4・結果に捕らわれないとは神に捧げることである
✺霊性・霊的真理
- 瞑想とは、神を知り、神へと至る方法である
- 他人は自分である
- 本当の喜びは結果ではなく行為自体にある
- なぜ他人を尊重できる人ほど人間として発達した存在なのか
- なぜ人は物語に惹きつけられるのか? その根源的理由とは?
- 生きる苦しみすらも“エンターテイメント”だった
- 人は何のために生きているのか、人生の意義や目的とは何か?
- 人生に絶望した人へ 心の持ち方を変えてみる
- 人生に絶望した人へ 五体満足で生まれた人はまずそのことに感謝しよう
- 人生に絶望した人へ 「逃げる」という選択肢も十分にあり
- なぜ宗教の融合が必要なのか
- 霊的真理から見ると戦いは絶対悪ではなく平和主義は絶対善ではない
- 霊的観点から見ても愛国心が正しい理由
- 世俗の成功法則とは異なる「霊的な成功法則」がある
- 「悟りを開く」とは本当はどういうことなのか――青山圭秀さんの事例
- 「死を悲しまず、赤子の誕生を祝福せず」という価値観